ここは現在EthicsPointの機密扱いで安全なレポート作成構造になっています。下記の中から該当するものを選択できます。 矢印(＞) ()をクリックして、作成したいレポートのタイプを選択してください。

Catholic Diocese of Spokane
	ポリシー違反	会社のポリシー、手続き、行動規範、および暗黙的な契約上の義務に直接違反する意図的または無意識的行動のことを云います。(例：非開示契約書、雇用基準、安全性、インターネットの利用、企業ガイドライン)
	利益の抵触	利益の抵触とは、個人、公的には従業員、または専門職の私的利益がその公的義務の客観的遂行に影響をもたらすと十分に思われる状況として定義されます。(例：ベンダーとの不適切な関係、贈収賄、気味時情報の誤用、不適切な顧客との関係)
	契約、報告書、記録の偽造	記録の偽造には、利益取得を目的として文書、契約書、記録の全文または一部でも変更、捏造、偽造すること、または文書、契約書または記録の価値を虚偽に提示することが含まれます。
	安全性	安全な環境ですべての義務を遂行するために必要な条件を満たせないでいること。実害が生じる可能性のある区域。(例：環境上の損害、ＯＨＳＡ、ＥＰＡ、上司の命令、不十分な清掃)暴力とは、個人またはその所有物に危害、怪我または損害を与える意図を明らかにすることです。(例：直接的、隠れた、条件付の、暴力的な)
	寄贈者の責務	組織に向けた基金は最も誠実に処理されなかった、または寄贈者の意図または希望に則して利用されなかったこと。寄贈者および寄贈品への敬意を持って当然の配慮を怠ったこと。公的信用に瑕をつけること。
	差別または嫌がらせ	その人物の性別、宗教、民族または信念を理由にした言葉または態度による好ましくない行動。(例：雇用における偏り、配置の偏り、不正な解雇、昇進における偏り、教育的決定における偏り、不正な補填、不適切な言葉など)
	機密情報の開示	企業が所有する知的所有権または商業上の秘密、および顧客または顧客情報、マーケティングおよびその他企業データベース、マーケティングプラン、事業提案書および戦略などを未承認および違法に開示すること。
	盗難	盗むこと；具体的には次の通り：個人的な所有物をその正規の所有者から奪う意図を持って、凶悪に搾取すること。
	経理および監査に関する問題	一般的に容認される会計業務に付随する事業および財務処理の記録および分析が非倫理的かつ計画的である。(例：収益の誤記、支出の誤記、資産の誤記、GAAP原則の誤用、不正処理)
	違法行為または不適切な行動	故意に不正な行動をすること；具体的には次の通り：法律や規約を作為的に侵害すること
	その他	あなたが報告したいと思う出来事、行動、情況が上記の定義に含まれていないとかんじる場合は、このヘッダーを利用してください。