デイビッド・ギトリンからのメッセージ
倫理問題について困ったことがあればCode of Ethics参照ください
そして何か問題を見たり気づいたら、是非声を上げてください。声を上げるのは難しいかもしれませんが非常に重要です。その為、できるだけ簡単にできるよう、いくつかの「スピークアップチャンネル」を提供しています。また、あなたが声を上げても不利益な扱いを受けないことを改めて私は約束します。
私たちは、常に正しいことを行うための指針として機能するコアバリューへのコミットメントを改めて保証します。That is the Carrier Way.
David Gitlin
Chairman & CEO, Carrier
当方のお約束
注意:連絡される内容には、各国の輸出管理規制により規制される可能性のある技術データを含めないでください。
このウェブサイトには、従業員やその他の方が、倫理上、コンプライアンス上の違反行為の疑いに関する懸念を内密に報告できる仕組みが記載されています(団体交渉協定の規定の対象となるもの、または関連法により制限されるものを除きます)。不正使用は禁止されています。
注:会社の会計、内部会計管理、又は監査事項につき質問や懸念事項を提起したい場合は、お問い合わせの際、適切なボックスにチェックを入れてください。これら問い合わせは全てキヤリアのグローバルコンプライアンスオフィスに照会されます。
このツールを介し送信された全ての通信内容は親展として内部で処理され、受け取る回答も親展となります。問題をより適切に確認する為、名前と連絡先情報を提供することが推奨されますが、希望に応じ匿名のままにすることも可能です。
このウェブサイトに入力された情報は、キャリアのセキュリティポリシーに従って保護され、閲覧者は知る必要のある者のみに限定されます。
従業員、請負業者、パートナーがCode of Ethics 又は当社のポリシーと矛盾する内容を見たり疑いを持たれた場合は、必要に応じて匿名でもかまいませんので報告されることをお勧めします。キヤリアは安全な報告環境をお約束します。
フランスの法律では、匿名の報告は以下に限定されます(a)会計、財務、銀行、監査の問題に限定 (b)贈収賄および汚職の問題。(c) 反競争的事項(d)嫌がらせと差別。(e)職場における健康、衛生およびセキュリティ。(f)環境保護(g)上記の(a)、(b)、(c)、(d)、(e)および(f)に関連する内部プロセスおよび管理。フランスでのプログラムの詳細については、ここをクリックしてください
報復の禁止: キヤリアは、いかなる報復も一切容認しません。善意の報告者に対して報復的な行動をとる人は、解雇の可能性まで含めた懲戒処分の対象となります。